40代以上の中折れ経験者が注意しなければならないこと

性行為の最中にペニスが萎えてしまう中折れを体験している男性は、
やはり40歳を過ぎてからの年代に多いと言われています。
40代、50代、60代のそれぞれ60%、70%、80%の男性が
中折れ体験があると、某製薬会社が行ったアンケート結果に出ています。

 

 

勃起が起こる仕組み

たくさんの血液が男性器の動脈に流れ込むことによって、男性器は勃起します。
そしてその勃起状態が続くのは、動脈へ流れ込んだたくさんの血液によって
圧されたために、せき止められた海綿体の静脈が、一度流入した血液の逆流を防ぐからです。
その前に、男性器の海綿体への血液の流入のためには一酸化窒素が
放出されることが必須です。その放出は脳が、エロティックな写真や映像など
で性的な興奮を感じることで発生します。

 

 

一酸化窒素が勃起のキーポイント

昔ほど脳の興奮を感じなくなったという40代以上の男性は多いと思いますが、
そうなれば性行為中の中折れも、簡単には復活しません。
男性ホルモンの量は年を取るごとに減っていくものですが、
男性ホルモンが一酸化窒素の発生に大きく関わっているという体の仕組みが
ある以上、年を取ることで、その一酸化窒素の減少が進むことは抗しがたい事実です。

 

 

なぜ40代以降で中折れする男性が増加するのか

中折れは男性ホルモンとの関わりが強いということが、40代以降の人に
中折れが多いことに繋がるのです。
年を取るにしたがって減っていく男性ホルモンのピークは、20代です。
勃起の問題は、男性の体に更年期障害として現れたものであり、
ホルモンの均衡が、男性ホルモンの減少によって崩れてしまったためです。
他には、糖尿病や高血圧、高脂血症などの生活習慣病が、男性器内の
動脈の流れを悪くすることも、実は中折れの原因として挙げられます。

 

 

中折れの治療を考えるべきである理由

男性器内の動脈はとても細く、動脈硬化が出やすい血管であるため、
動脈硬化が元で発生した中折れは、心臓や脳の動脈硬化の前触れという見方もできます。

 

中折れの治療を考えなければならないというのはこういった理由からです。
動脈に問題があるせいで、強力な興奮でも男性器が全く動かないという場合もあります。
ひどい勃起不全に悩んでいる方には、一度病院で相談することを勧めます。
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